- 対応ATM
プロミスは、申込みから借入まで全てWEBで完結でき、即日融資に対応しているので急ぎの方にはオススメです。
身分証明書もWEBからアップロードでき、職場への電話による在籍確認も、給与明細など職場に在籍していると証明できるものをWEBでアップロードすれば、職場への電話連絡も免除できる場合もあります。
平日14時までにWEB契約できれば、銀行口座へ即日振込も可能です。また、返済も全国のコンビニATMで返済でき、最低返済額も1,000円~と少額利用にも便利なカードローンです。
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に借入可能
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あと 以内に申込
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- 注1 当日申込んで当日中に借入すること
- 注2 あくまで目安の時間です
- ※1 借入額50万円以内の場合
- ※2 免除の方法は、申込完了時に電話で相談し、以下の書類を提出(最新の源泉徴収、最新の給与明細、健康保険証、社員証の2種類)
プロミスのオススメポイントまとめ
- ★今日申し込んで、即日融資も可能
- ★ネット申込(来店不要)・カードレス・郵送物無しのWEB完結でバレない
- ★50万円以下なら収入証明書類が不要
- ★平日夜、土日祝でも即日融資に対応
- ★最小借入金額が1円~で少額利用も可能
- ★30日間無利息サービスでお得
- ★時間が無い時や面倒な時は、カンタン入力で最短3分で申込み完了
プロミスのオススメポイント解説
-
今日申し込んで、即日融資も可能
- 審査時間は最短30分で、融資も最短1時間対応なので、今日申込んで今日中に借入も大丈夫です。当日借入の場合、13時までならWEB完結の銀行振り込み、13時以降なら店舗(無人契約機)での借り入れが最速です。※詳しくは下記の即日借入するにはを参照
-
ネット申込(来店不要)・カードレス・郵送物無しのネット完結でバレない
- プロミスは、完全にネット完結です。
完全とはどういうことかと言いますと、通常カードローンでお金を借り入れるまで申込、契約、借入といったステップがあります。多くの会社は申込みまでネット対応していますが、実際に契約や借入の際には店舗に行ったり、郵送が必要です。その点、プロミスはネットで申込、契約、借入まで全て対応しています。
また、借入方法を銀行振込を希望の方であれば、ローンカード無しのカードレス対応も可能です。さらに請求書などの郵送物の送付も無し(※)も可能ですので、ネット完結・カードレス・郵送物不要でまさしく家族にバレずに借入できます。※ご契約時に「口フリ(口座振替)による返済」を選択いただく必要があります。 -
50万円以下なら収入証明書類が不要
- 借入額が50万円以下の場合、契約時に必要な収入証明の提出が不要になります。収入証明書類とは、源泉徴収票、確定申告書、給与明細書(直近2ヶ月+1年分の賞与明細書)などになりますが、源泉徴収票や確定申告書が直ぐに手元に準備できる方は極まれだと思いますし、無い方は準備をするのも時間と手間がかかります。もし、50万円以下の借入で十分に間に合う方は借入額を50万円以下で申込み、収入証明書類無しの対応にしましょう。
-
平日夜、土日祝でも即日融資に対応
- 通常、カードローンで当日借入するには、カードローン会社の審査に通過しないと借入できませんが、土日や平日の夜に対応していない会社も多くあります。しかし、プロミスはでは、平日、土日も夜9時まで審査に対応していますので、当日の契約が可能です。 また、銀行の営業時間が終わった15時以降でもプロミス店舗、コンビニATMで出金できますので、当日借入が可能です。
-
最小借入金額が1円~で少額利用も可能
- 最小借入金額が1円からとなっているので、少額借入には最適です。
-
30日間無利息サービスでお得
- プロミスを初めて利用の場合、30日間無利息で借入できます。プロミスの無利息期間は、初回出金の翌日から30日間となっているので、初回利用日は日数に含みません。
急な出費や給料日のピンチの時には、無利息サービスがあるとタダで借入できて損しません。
30日間無利息を利用するには契約の際、Eメールアドレスを登録し、あわせて書面の受取方法で「プロミスのホームページにて書面(Web明細)を確認」を選択する必要があります。 -
時間が無い時や面倒な時は、カンタン入力で最短3分で申込み完了
- プロミスではネットで申込の際に、2つの申込方法を選べます。カンタン入力は時間が無い方やフォーム記入が面倒な方に向いています。WEBで全てを完結したい方はフル入力を選べます。
どちらも利点がありますが、ご自身に合った入力方法を選べるところが便利です。
プロミスの融資方法
プロミスの申込から借入までの各ステップ毎の手段を紹介します。
ステップ | 手段 | 時間 | 準備物 注意点 |
---|---|---|---|
申込 |
|
5分~10分 |
【ネットの場合】
|
審査 |
|
最短30分 | |
契約 (カード発行) |
|
|
【来店の場合】
|
融資 |
|
|
プロミスで即日借入するには
プロミスで即日融資する(当日に申込んで当日中に融資を受ける)には、曜日と時間によって方法が異なります。
平日14時までの申込みの場合、銀行口座への振込かATM借入のどちらかを選択できます。平日14時以降か土日祝の申込の場合は、ATM借入のみとなります。
平日14時までの申込みがポイントとなる理由は、銀行の営業時間である15時までに契約できれば銀行口座へ振込できますが、申込から借入まで最短でも1時間は必要だからです。プロミスは申し込んでから最短30分審査ですが、時間帯によっては混むことも考えられますので、1時間は見ておいた方が安全です。その為、銀行口座への振込を希望する方は平日であれば14時(できれば13時30分頃)までに申込み、ATMの借入でもよければ14時以降でも大丈夫です。
- 【平日14時までの場合】
- ・申込:ネット
↓
・契約:ネット or 自動契約機
↓
・借入:銀行振込 or ATM
申込はネットで行い、契約もネット契約が便利ですが、プロミスの店舗窓口や自動契約機でも対応できます。借入もネットで銀行口座への振込が便利ですが、自動契約機でカード発行された方はプロミスATMやコンビニATMでの借入も可能です。
○申込~契約ネット申込時のポイントは、本人確認書を準備し、個人情報を間違わず正確に記載することです。記載事項は慌てて記載して間違ったりすると審査時間が余計に掛かったり、審査に落ちることもあるので注意が必要です。
また、50万円以上の借入の場合は、収入証明書が必須になりますので、事前に準備しておきましょう。
審査通過の連絡後、契約もネットで行います。この際、本人確認書類と収入証明書類の提出が必要になります。○借入借入は、銀行振込かATMのどちらでも可能です。
銀行振り込みで借入の場合、プロミスの提携銀行と提携銀行以外で対応が異なります。提携銀行以外は、14時50分までに振込依頼をすれば口座振込が反映されますが、ギリギリだと万が一もあるので、余裕をもって30分以上前には依頼しましょう。また、提携銀行である三井住友銀行かジャパンネット銀行の口座をもっていれば、24時間いつでも口座に入金されます。
店舗の借入は、営業時間である22時(一部店舗は21時)までに店舗に行ってプロミスATMから借入しましょう。コンビニATMは基本24時間対応です。 - 【平日14時以降、土日祝の場合】
- ・申込:ネット
↓
・契約:自動契約機
↓
・借入:プロミスATM or コンビニATM or 銀行ATM 申込はネットで行い、契約は店舗か自動契約に行ってカード発行します。借入はプロミスATMかコンビニATMや銀行ATMになります。○申込申込は、必ずプロミスの営業時間内である21時までに完了させましょう。ただ、21時ギリギリだと審査に間に合わない可能性もあるので20時頃までに申込んだ方が安全です。○契約審査通過の連絡後、契約はプロミス店舗に行って、自動契約機で行います。この際、本人確認書類と収入証明書類の提出が必要になります。○借入借入は、自動契約機に併設されているプロミスATMかコンビニATMや銀行ATMで借入できます。
平日14時までの場合 | 平日14時以降 or 土日祝の場合 | |||
---|---|---|---|---|
申込 |
|
|
||
審査 |
|
|
||
契約 |
|
|
|
|
借入 |
|
|
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プロミスの融資・返済条件
SMBCコンシューマーファイナンス プロミス | ||
---|---|---|
申込資格 | 20~69歳の安定した収入のある方 | |
実質年率 | 4.5%~17.8% | |
使いみち | 生計費(ただし、個人事業主の方は、生計費および事業費に限ります) | |
保証会社 | SMBCコンシューマーファイナンス | |
契約期間 | ||
遅延損害金 | 20.0%(実質年率) | |
発行カード | ローン専用カードorカードレス(カード無し) | |
限度額 | 限度額 | 1万~500万円 |
最小借入単位 | 1円 | |
借入方法 |
|
|
借入利率 | ||
返済 | 最小返済金額 | 1,000円 |
返済方式 | 残高スライド元利定額返済方式 | |
返済日 | 毎月5日、15日、25日、月末から選択 | |
返済方法 |
|
|
返済期間・ 返済回数 |
最終借入後原則最長6年9ヶ月・1~80回 | |
利息計算方法 | ||
担保 | 不要 | |
保証人 | 不要 | |
手数料 | あり(三井住友銀行は無し) ※1万円以下:108円、1万円以上:216円 | |
利用明細 | 下の場合には自宅又は勤務先に書類をお送りする場合があり。
|
|
必要書類 | 下の場合には自宅又は勤務先に書類をお送りする場合があり。
|
|
提携コンビニ・銀行ATM | セブン/ローソン/イーネット(ファミリーマート、サークルKサンクス、ミニストップ、その他)/三井住友銀行/ゆうちょ銀行/一部の地銀 ※はイーネット対応の店舗のみ。 |
プロミスの借入・返済例
SMBCコンシューマーファイナンス プロミス | |||
---|---|---|---|
適用金利:17.8% | |||
借入金額(万円) | 返済回数 | 各回返済金(円) | 返済総額(円) |
10 | 10 | 10,833 | 108,334 |
20 | 5,815 | 116,289 | |
20 | 10 | 21,667 | 216,672 |
20 | 11,630 | 232,591 | |
30 | 20 | 17,445 | 348,892 |
30 | 12,462 | 373,852 | |
50 | 20 | 29,075 | 581,489 |
30 | 20,770 | 623,098 | |
100 | 30 | 41,540 | 1,246,215 |
50 | 28,466 | 1,423,306 |
プロミスで実際に借りてみた
プロミスの自動契約機で借入した体験レポートです。
ステップ1申込方法を選ぶ (所要時間5分) |
プロミスは申込方法を選べます。 カンタン入力とフル入力です。それぞれの特徴をまとめます。 【カンタン入力】 ネット+電話:時間が無い方、電話に出ることができる、情報入力が面倒くさい人向け 【フル入力】 ネットのみ:時間がある方、電話に出ることができない 電話に出るのが面倒くさいのと最終的にフル入力の方が早く審査に進むので、フル入力をオススメします。 申込時の注意点は、契約方法の選択(web or 店舗)と利用明細を自宅郵送したくない場合はweb明細にすることです。 |
ステップ2審査 (所要時間30分) |
移動中に審査は無事に通過したと通過がありました。 契約額もこの時に案内があり、20万円でした。 そして、免許証をスマホのカメラで撮影して送信して審査は完了です。 これも免許証の撮影だけは事前に済ませておいて、アップロードは店舗の移動中に行いました。 |
ステップ3審査 (所要時間30分) |
移動中に審査は無事に通過したと通過がありました。 契約額もこの時に案内があり、20万円でした。 そして、免許証をスマホのカメラで撮影して送信して審査は完了です。 これも免許証の撮影だけは事前に済ませておいて、アップロードは店舗の移動中に行いました。 |
ステップ4契約 (カード発行) |
店舗では、自動契約機の画面の手順通りに進めながら契約書にサインをして直ぐにカードが発行されました。 カード発行まで時間は10分もかかりませんでした。 |
ステップ5借入 |
借入は店舗に併設してあるATMから引き出せます。
申込から借入までかかった時間は移動時間も含めて2時間程度でした。 |
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